オンナをカネに変えようとオンナを物色するが… オカマに出鼻をくじかれる

はい、まいどぉ!

今日のブログだけど、今日は一日中、出会い系のメッセージ交換ばかりしてたので、出会い系サイトの話し。

 

わたしが利用する出会い系は、当然ながら完全無料の出会い系サイト。

SKOUTという名前の出会い系サイトだ。

 

あぁ、心配しなくても、出会い系サイトに誘導するとかは無い。

カネも貰えないのにトラフィックを流しても意味ない。

 

いちおう世界中をターゲットにした出会い系サイトみたいだ。

フィリピン人を釣るのに、日本人に有名なのはフィリピンキューピッドみたいな名前のサイトがあるけど、有料会員が前提になっているサイトみたいなので、利用したことが無い。

 

今、住まわせてもらっているダバオの家も、その出会い系サイトで見つけたオバさんだ。

このサイトには、livechat的な機能とかもあるようだけど、いくつかの機能は不明で、使いこなせていない。

 

まぁ、知らないオンナと知り合えて、チャットができれば、それで問題ない。

 

さて、出会い系サイトだけど、多くの人は可愛いフィリピーナが、たくさん待っているのだと想像するだろう。

わたしが利用する出会い系は、すごくリアルだ。

 

普通に考えたら、そうなるわな。

って感じの結果が、出会い系サイトに反映されている。

どういう意味かと言えば、例えば18歳の、プロポーション抜群のかわい子ちゃんが、出会い系サイトを利用するだろうか?

 

もちろん、例外はあって、外人を取っ捕まえて、フィリピンを脱出したいという野望を持った子がいないとも限らない。

 

だけども、普通に考えたら、若くて可愛い子は、積極的で辛抱強くアプローチをかけ続けられるピノイに捕まるに決まっている。

彼等は一日中だって、愛の言葉を囁き続けることが可能だからだ。

 

さらに言えば、バラの花束を用意して、ひざまずいて多くの者が見てる前で告白することだって、お手の物だ。

 

日本人にも、それくらいできる! と言う人もいるのかもしれないが、そこまでできる人は出会い系サイトなど必要なく、オンナをゲットできるだろう。

 

わたしもデパートや町で、ナンパ的なことがデキナイわけじゃないけど、それなりのオンナにはオトコがついているものと決めつけているので、地元のオトコとトラブルを起こすなんて、まっぴらゴメンなので、出会い系サイトを利用している。

 

さて、わたしの利用している出会い系サイトの何がリアルなのかという話しに戻るのだけど、普通に日常で生きている中で、オトコに求められないオンナ達の集まる場所が、出会い系サイトになる。

 

そういう意味で、あぁ、コリャ、ヤラセ無しだなって納得いくメンバーが、これでもかと掲載されているのだ。

 

まず、10代の利用者なんて、まず見かけない。

多くは30代や40代になる。

50代だって、特に珍しくもない。

 

まぁ、こんな感じのメンツだ。

overseas.blogmura.com

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清水アキラksと思った






んで、わたしが、この出会い系サイトを利用する理由だけど、エッチな写真や動画などを撮って、それを販売しようと考えているわけだ。

 

これが売れるのか? って話しになるけど、ハッキリ言って、売れると思っている。

 

わたしは、高橋がなりになりたいわけではない。

エロビデオを作りたいわけじゃないのだ。

金持ちになりたいわけでも無い。

ただ、生活できる分のカネが稼げれば、それで構わない。

 

そんな中で、異国の普通のオバさん(まぁ普通かどうかの議論はさておき)の、生々しい姿を見たいという好奇心が、存在する人だっているだろうと考えている。

 

次に、じゃぁ、本当に彼女達を抱けるのか?

って、話しになるのだけど、わたしは抱ける!と思う。

 

今、住まわせてもらっているオバさんだって、大してスペックは変わらない。

 

何より、美人で、可愛くて、スタイル良くて、簡単にヤレちゃう子に比べれば、病気持ちの率が格段に落ちるので、わたしにとって安全性の高い仕事になる。

 

オバさんに紛れて、おぅちょっとマシだなと思う容姿の子はオカマだったりする。

こんな感じの子達だ。

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このオカマが今日の主役




実は、今日、このKimというオカマと、会うという話しにまで進んでいた。

オカマだとエッチな写真や動画は、微妙になるのだけど、オンナと遊んでいるより楽しいので、フィリピン好きに、オカマ好きは多いはず。

 

じゃぁガイサノモールで会って、食事をしようと話しがまとまった後から、何か意味不明な爆弾をブチ込んでくる。

 

「交通費持っていないから、お願いします」

 

なんだ、これ?

メシは高くないところなら、奢ってやるとは言った。

交通費って何だ?

 

まぁジープとか、そんなんだったら、往復で100ペソもあれば、お釣りが出るだろうとは思うけど、いちおう確認してみる。

 

「ディナーは高くない店なら、わたしが払います。

でも、わたしは今、働いていないので、お金がありません。

前の仕事は、フィリピンで働いていたので、高い給料ではありません。

あなたは交通費が無いので、わたしに支払いをしてほしいのですよね?

いくら、かかりますか?」

 

こんな感じの内容のメールを送ってみた。

彼? 彼女? オカマからの返事は

 

「わたしの住んでいる地域は、ジープがありませんので、タクシーで行きます。

以前、タクシーに乗った時は、ガイサノモールから家までで200ペソでした。

トラフィックがあれば、少し料金が変わるかもしれません」

 

なんだこれ?

わたしの家からガイサノモールまで、約1時間かかるのだが、バンに乗って30ペソ、その後にジープに乗っても10ペソほど。

合計40ペソで、1時間の距離を移動できるわけだが、何故オカマはタクシーに乗る?

というか、タクシーには乗らないで、差額分を手に入れようとしているのがバレバレだ。

 

わたしはブログに載せるのに、オカマの話しなら、面白いかと思って、会ってみようかと思ったわけで、当然ながらゲイでは無い。

オトコとメシを食うのに、何故400ペソを負担するのか意味が分からない。

 

どうせ500ペソから800ペソくらいの値段設定となっている食べ放題みたいな店をチョイスするのだろう。

わたしは見かけによらず、あまり1度にたくさんのメシを食べれないので、食べ放題が好きじゃない。

好きでも無いレストランに行って、オカマの分も負担して、さらに交通費まで負担するなんて、まっぴらゴメンだ。

 

ざっくり計算して、約2,000ペソコースになってしまう。

そんなカネがあるなら、KTVにでも行って、オンナをからかっていた方が、よっぽどブログの記事になる(行かないけどね)

 

っていうか、サイフの中身を見ても、先日読者の方に頂いたお小遣いの残りは、もう1500ペソほどしか無い。

 

お小遣いは、わたしの生活費じゃなく、ムダづかいする為に貰ったカネだと思っているので、せっかくなのでムダづかいしようと思ったけど、オカマにいいようにやられて終わりなんてツマラナイ。

 

そんなのより、上にある様なオバさんとチョメテョメして

「オマエ 本当にやったのか? 勇者だな!」的な展開になった方が、よっぽど実りある無駄遣いと思う。

 

というわけで、今回はお預け。

明日の夜には、ついに縦四方固めの達人が、ご帰還となるので、ウロチョロするのは難しい。

 

しばらくは出会い系で複数人を捕まえて、何人か育てておこうと思う。

 

ちなみに、オバさんでも無く(ちょい年増も含まれるが)、男女の仲になる上で対象になりそうな人達は、こんな感じのお写真。

 

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