オツム弱い子なんで… ムキにならずに読んでくださぃ

遠足は家に帰るまでが遠足とは良く聞くけど、前回のブログで[完結編]としたけど、もちろんその後も時は止まることなく、続きがある。

 

わたしと、出会い系のオバさんが会ってから、とりあえずタクシーに乗り彼女の自宅へ行く。

ダバオシティの繁華街から、そう遠くない場所で会ったのだけど、タクシーのメーターはグングンと上がっていく。

 

その金額にちょっとビビったわたしは

「ごめん。わたしはお金持っていないです」

と彼女に伝える。

 

「何言ってるの。わたしが払うから大丈夫よ」

と言ってくれるけど、結局支払いは350ペソ近くだった。

 

なんちゅー遠いところに住んでいるんだ

きっと、バスか、バンか、ジープか分からないけど、安い乗り物があるんだとは思う。

わたしが大きなスーツケースを持っていたのと、疲れきっているのを見て、タクシーを止めてくれたのだろう。

だけど、高すぎる

 

だいぶ、ダバオの繁華街からは離れた場所にある彼女の家。

彼女の家に到着すると、さっそく料理に取りかかると言う。

わたしは数日ぶりにシャワーを浴び、着ているものを脱いだ。

特に靴下と靴のニオイが激しく、コジキのオイニーをぶっ放している。

初めて会った外人が、ドロドロに汚くて、コジキのニオイを放っていたら、イヤになったりしないものだろうか?

 

軽い食事をとったら、一気に疲れが溢れてきた。

他人の家に来て、言いづらいのだけど、「横になって良いか?」と聞いてみる。

 

彼女は食器を洗って、彼女もシャワーを浴びたら、マッサージをしてあげるから横になっていなさいと言う。

わたしはベッドで、横になった途端に寝てしまう。

 

リコッド(うつ伏せ)と、シャワーを終えた彼女はわたしを起こす。

疲れてるから、寝かせてやろうみたいのは、無いようだ。

うつ伏せになったわたしに、マッサージをしてくれる彼女。

そこでも、速攻で寝に入るわたし。

 

ハラップ(仰向け)

そんなに長くうつ伏せ時間をすることも無く、仰向けにひっくり返されるわたし。

太もものキワあたりを撫ででいるなぁと思っていたら

 

カプッ

 

あっ 食べられたぁ。

 

本当の本当に、人生でも五本の指に入る疲労感のさなか、彼女はお構いなしにサカリがついている。

わたしは彼女をどういう人だか良く分からない。

何せ少し前に初めて会ったばかりの人だ。

彼女もわたしのことを良く知らない。

 

だけども彼女は「マハル キタ タラガ」と呪文を唱えながら、ホットドッグにパクついている。

 

満足するまでホットドッグを食べた後は、わたしの上に乗りかかり縦四方固めで抑え込みの態勢に入った。

彼女は、まぁまぁの重量があり、小結くらいの体格だ。

疲れきったわたしは、彼女の縦四方固めから一切動きがとれず、果てるまで食い尽くされた。

 

翌朝7時に起こされる。

彼女はわたしが来るのに合わせて、インバーターエアコンを購入していて、その取り付け工事が行われるのだと言う。

取り付ける人は朝6時にやってきたけども、わたしが疲れていて寝かせてあげたいという理由で、1時間作業する者を待たせたようだ。

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見るからに高そうなエアコンだ。

結局、エアコンの取り付けは朝から夜7時まで行われた。

コンクリートの壁をくり抜くのに、だいぶ時間がかかったからだ。

その夜も疲れが取れていないわたしは、早く寝たいと彼女にお願いする。

ベッドで横になると、彼女がやってきて「マッサージをしてあげる」と言う。

うつ伏せ時間を5分ほどすると、仰向けと言われ、またもホットドッグが食べられる。

 

その翌日は彼女が仕事だったため、1日中寝ることができたのだけど、夜には「マッサージ」というキーワードからの、ホットドッグ、縦四方固めというパターンを3夜連続で食らった。

 

わたしは人並みに性欲がある方だとは思っているのだけど、毎日できる体力は持ち合わせていない。

これは、もう、ちゃんと伝えなければ、わたしの体が持たないと感じた。

 

「お願いがあります。わたしは年寄りなので、毎日はできません。今晩はお休みさせてください」

女郎部屋に売られてきた新人の小娘の様に、夜が本当に怖かった。

わたしは、ただのチン子として、彼女を慰めるペット的な存在として飼われているとしか感じられない。

 

わたしは奥さんにウソをついて、ギリギリの危険な旅をして、自ら女郎部屋の女郎になり、女郎蜘蛛に食われ続ける為にやってきたのだろうか

 

異常に疲れている中で、トドメとして3夜連続で犯されたわたしは、高熱を出してしまう。

平熱が35度台のわたしにとって、40度はK点超えとも言うべき高熱なのだけど、ちょっとホッとする部分もあった。

 

これで、夜のお勤めから解放される

 

わたしがダバオに到着したのは7日の夜。

それから3夜連続のレイプをされた後、高熱をだし1週間ほど寝込んでいた。

 

体調が良い時を見計らいブログを書いていたのだけど、実は今現在もまだ病み上がりで体調は万全じゃない。

 

レイプ魔の出会い系オバさんだが、彼女は金持ちの家のヤヤをしていて、先週の14日(火)から、雇用主の仕事の関係で、マニラに行っている。

帰ってくるのは、23日(木)の予定だ。

 

という状況もあって、ダバオに7日の夜について、もうすぐ2週間も経とうというのに、ダバオのことも、オバさんのことも、何も分からない。

ただ、ただ、他人の家で寝て過ごしただけなのだ。

 

まぁ、でも、すごくありがたいと思う環境ではある。

オバさんは、毎月ボスの出張についていくので、10日から半月ほどは、家をあける。

わたしはその間、必要以上に構われることも無く、インバーターエアコンの部屋で、自由にしてられる。

家賃も水道光熱費も全てオバさん持ちなのだから、夜のお勤めはわたしができる最低限の奉仕だ。

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オバさんは、家族や知り合いに日本人のボーイフレンドとして紹介出来るわたしをホットドッグとしてペットの様に飼っているのも悪く無いと考えているようだ。

ただ、いくら、住まいや生活の面倒を見てもらえると言っても、ヒリヒリする様な刺激をエサに生きているわたしには、退屈過ぎて死んでいるのと同じになってしまう。

 

そこで、仕事を探そうと、熱の引いている間にネットを見てまわっているのだけど、ダバオって、やっぱり仕事無い。

仕事の種類は何でも良いのだけど、日本円で3万円くらいの給料だったりする。

 

今、わたしが住んでいるところは、どうやら町から離れているので、交通費を払って職場に行き、1食・2食のメシを外で食べ、タバコを買ったら日給が無くなるレベルだ。

 

給料は高い方が良いに決まってはいるけど、正直そんなにカネへの執着心は無い。

カネはあるよりも、無い方が、気楽で楽しい気がするからだ。

 

ただ、インファンタに置いてきたイミテーションワイフには、お金を毎月あげたいなぁと思っている。

わたしのビザの為に結婚してくれたのに、カネももらえないなんてカワイソウすぎる。

わたしがイミテーションと言っていても、お金を渡していなかったら、本当のワイフになってしまう。

そんな理由もあって、月に3万円くらいのカネはあげたいと思っているけど、そんなささやかな希望を叶えてくれる職場がみつからない。

 

・高収入でなくても良い

・職種・業種を問わない

・フィリピンなら全国どこでも働く

・結婚ビザを持っている

これだけの条件があれば、早かれ遅かれ仕事は見つかるのだと思う。

別に一生打ち込める仕事を探しているわけじゃない。

 

ただ、わたしの難点は、唯一無二の最大の弱点が、カネが無いことだ!

 

どこかに仕事があっても、お給料日まで過ごす食費や、家を借りるカネが無いので、それらがサポートされる職場で無ければならない。

もしくは、その程度のカネを自分で作らなければならない。

 

実は、そんなこともあって、ブログを再開したというのもある。

アフィリエイトなどをやれば、小銭くらいは稼げるだろうと

だけども、ブログランキングでフィリピンで首位をとり、海外生活ランキングでも3位まで登りつめたこともあったが、フィリピンのブログではニッチ過ぎて、アクセス数から予測される売上が少なくて小遣いにもならないことも知っている。

 

わたしは長文を書くのも苦にしないタイプなので、ライターをやってみるかと数ヶ月前まで、実際にやったりしていた。

クラウドワークスという、ノマドワーカーが利用するサイトを使って。

 

なんだけど、わたしの作文はクセが強すぎて、多くのクライアントに嫌われる。

当たり障りの無い爽やかな文章が好まれていて、わたしというオリジナリティは必要としていないようだ。

誰が読んでも、好きも嫌いもない、個性の無い文章が好まれる。

 

ブログなんか書いてもカネにならないから、ライターになって少しでも作文をカネにしようと考えたのだけど、わたしの作文はクライアントに求められていないことを知り、わたしの方も好きなことを自由に書けずにストレスがたまることを知った。

 

なんもできないクセに、偉そうに一丁前の能書きばかりたれる1番ツカエないタイプの、わたしの強みはなんだろうと考えてみる。

 

オンナだ!

 

わたしは、日本でもメンズエステと呼ばれる、ちょっとアダルティーなマッサージで10年以上メシを食ってきたからなのか、マメでもなく、情熱的でもなく、口説くこともしないのに、いつだってオンナに助けてもらって生きている。

今だって、そうだ。

 

これっぽっちも、見てくれは良く無いし、見るからに小汚い貧乏そうなオトコなのに、オンナをどこからか見つけてこれる。

かと言って、今もヒモみたいな生活をしているけど、オンナからカネをもらいたいとは思わない。

 

ちょっとばっかりエッチな写真や動画を撮らせてもらって、売るっていうのはどうかと思いつく。

もちろん、このブログはアダルトブログじゃ無いので、このブログでエッチな写真や動画を売ることは無いんだけど

 

あぁ、もちろん、わたしはエロ動画を撮るために生まれてきたわけじゃ無いので、いい仕事ありまっせ! って人がいれば、大至急で仕事始めれるので紹介してほしい。

 

んじゃダバオのオンナの子ハンティングやってみるか

 

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